Pâtisserie Kouglapin神奈川・鎌倉
2016年8月7日 OPEN
SIENAにてデザイン施工させていただいた方よりご紹介いただきました。
童話の世界のような美しい街並み、フランス・アルザス地方の街並みのような…というご要望。
ドイツ国境にある、ヨーロッパの十字路と呼ばれるこの地域はコロンバージュ様式の木組みの家が立ち並ぶメルヘンで美しい景色のように仕上げました。
– Information
Pâtisserie Kouglapin
クグラパン
248-0006 神奈川県鎌倉市小町3丁目6-12
0467-84-9377
– Owner Profile
笹岡 鉄兵 様
1979年 神奈川県生まれ
高校卒業後、(有)オテル ド ミクニ、洋菓子店カナール、名店エーグルドゥース等で修業し1年間渡仏フランシュ=コンテ地方(アルザス地方)。
帰国後ビストロ ブノワ、ルエールサンク等でシェフを務め、店長兼スーシェフの由季夫人とともに、鎌倉の地に「クグラパン」オープン
商品ラインナップには、アルザスでの修行時代に手掛けていたクグロフはもちろん、クグロフ型で仕込んだケークや、生菓子も揃う。
また、ブール・ド・ネージュを「うさぎのしっぽ」と命名し、ギフトにも向くよう筒型のラッピングで包装。
種類も豊富で、プレーン、和素材を使用したもの、フルーツ風味などがある。
笹岡氏は、「妻に縁のある土地・鎌倉で開業しました。近くに鶴岡八幡宮や鎌倉古道もあるので観光客が多く訪れる場所でもあります。
カフェも備えたので、地元の人はもちろん、観光で訪れた方においしいケーキと共に、ゆっくり過ごしていただきたいです」とコメント。
フランス菓子のパティスリー。カフェスペース併設。店名「クグラパン」はクグロフとラパン(ウサギ)をあわせた造語だそうです。
1979年 神奈川県生まれ
高校卒業後、(有)オテル ド ミクニ、洋菓子店カナール、名店エーグルドゥース等で修業し1年間渡仏フランシュ=コンテ地方(アルザス地方)。
帰国後ビストロ ブノワ、ルエールサンク等でシェフを務め、店長兼スーシェフの由季夫人とともに、鎌倉の地に「クグラパン」オープン
商品ラインナップには、アルザスでの修行時代に手掛けていたクグロフはもちろん、クグロフ型で仕込んだケークや、生菓子も揃う。
また、ブール・ド・ネージュを「うさぎのしっぽ」と命名し、ギフトにも向くよう筒型のラッピングで包装。
種類も豊富で、プレーン、和素材を使用したもの、フルーツ風味などがある。
笹岡氏は、「妻に縁のある土地・鎌倉で開業しました。近くに鶴岡八幡宮や鎌倉古道もあるので観光客が多く訪れる場所でもあります。
カフェも備えたので、地元の人はもちろん、観光で訪れた方においしいケーキと共に、ゆっくり過ごしていただきたいです」とコメント。
フランス菓子のパティスリー。カフェスペース併設。店名「クグラパン」はクグロフとラパン(ウサギ)をあわせた造語だそうです。